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ジョン・F・ドノヴァンの死と生のkentaのレビュー・感想・評価

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母の存在。

なぜ社会問題を担当する記者を語りの相手として選んだか?それはその語りが個人の思い出だけにとどまらず、社会への鋭い批判にもなりうるからだ。
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