ナゲッツ

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のナゲッツのレビュー・感想・評価

3.6
自分を抑え殺していたために、哀しい終わり方をしてしまったけど、
唯一の救いはルパートにその想いを綴り、自分みたいにはなって欲しくない、自分自身を隠さないで生きてほしいと希望を抱いて眠りについたことだと思った。
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