これまでのエイリアンものを体育会系とすると、これは文系。
そんな印象。
深いような浅いような。
うーん。やっぱり浅いかな。
雰囲気は好きだけど、考え始めるとツッコミどころ満載になりそうなのであんまり深掘りしない方がいいような。
ラストシーンもイマイチ共感できなかったりするが、ま、いいや。
それより
小さいやつから戻った人に相方がブランケットをかけるシーン、一度マイクかなんかに引っかかってない?
画面向かって左上。
ブランケットの動きが変。
こんなのはじめてみたけど…なんだこれは。
中国に関しては「そうはならんだろ」と思って調べてしまった。
原作が中国系アメリカ人。なるほどね。
わかりやすい答え合わせだった。