儀式の様子など、非常に興味深い。
オードリーはいつもの通り美しい。
罪人を許し
犠牲の精神を貫き
理不尽な無理難題にも心を乱さず
己の欲望を抑え
という割には
よその国の人間を改宗させようという野心>>続きを読む
この世界観が好きな人、すみません。
以下、文句を書き連ねます。
小説が先か映画が先か。
これは小説のみにしておいた方がよかったかな。個人的感想。
やはり登場人物のビジュアル含め、そうじゃない感が。>>続きを読む
ドロシー役の子、薬漬けで荒れちゃって
早く亡くなったみたいよぉ〜?
そうなの〜?意外〜
そんな程度の認識だったジュディ。
壮絶な子供時代
手に入れては壊す5回の結婚生活
孤独と闘った晩年
色々なこと>>続きを読む
評価、低い?
面白かったけどな。
面白かったけど、たぶん以下、文句ばかりになります、
原題そのまま「アパルーサ」でよかったのでは?アパルーサ種の馬を巡るあれやこれやなので。
決斗なんて言うから、あの>>続きを読む
たぶん何回か観ているので、話の展開はわかった上での鑑賞。
…と思ったが、記憶がずいぶんいい加減だった。こんな話だったっけ?
無粋にも最後の計算のあたり、そんなのアリ?ちょっとそれズルいのでは?と思って>>続きを読む
ラブラブなラブストーリーかと思って見始めたら
なんとヘビーな。
しかも(キレイに整えてあるとはいえ)実在の人物とは!
ラッセル・クロウだもんね。
おどおどした大学生で終わるわけないよね。油断した。や>>続きを読む
これも邦題が余計なことをしたんじゃないかな。原題の直訳は「仲間」
仲間というタイトルを意識しながら最初から観ていれば、かなり印象も違っていたかも。
そうなるでしょうなという展開でもあるし
そうなっち>>続きを読む
課題を与えられることでも
人に背中を押されることでもなく
勇気を持って自らが作り出した
そのアドリブこそがはじめの一歩
きっともう自分で歩ける
これは邦題で損していないかな?
想像以上に面白かった。
設定が独特。
ただ、キャスティングが。
スター俳優とはいえ、ちょっとオジイ過ぎでは…。
風と共に去りぬの時も思いましたけどね。
クリント・イーストウッドは当たりハズレの差が大きすぎる。
これはヒロインの顔が出たところでハズレだとわかってしまった。
またオマエか!
当時プライベートでダブル不倫状態だった女優使って、カッコいい自分>>続きを読む
戦闘機の中の役割分担は興味深い。
しかし…
たぶん、爽やか群像劇として観なきゃいけなかったのだろうが、途中挟まれた実写フィルムでフィクションの世界から一気に現実へ。スッと熱が冷めてしまった。
あの>>続きを読む
何をしようとしているかわからない時点で
おそらく何かをしようとしているのだろうなと。
それだけで涙腺が…
美しい映画。
15分のショートフィルムだけど、
ちゃんと、映画。
なぜこの大事なタイトルを日本の担当者はこんな陳腐なものにしたのか…
カセットテープという字面で80年代を表したかったのだろうけど、そのためにタイトル回収の場面を捨てることは正しいのか?
怒!
事実に>>続きを読む
このスパナのくだり、絶対に他で観たことがあるんだけど…思い出せない。
この作品は初見。
こんな桃井かおりと岩下志麻、観たことを忘れるわけがないじゃないか。
なんだろうな。ドラマ版かな。
気になるー。た>>続きを読む
これはご当地ムービーかな?
カメラを外して料理を作る手元を隠したりするのは、ちょっと残念。
テレビドラマなら仕方がないけど、映画というなら役者さんもきっちり包丁さばきを稽古して撮影に臨んだだろうに。>>続きを読む
邦題、ダメ。
そんな事にも触れるんだろうなと思ったら、ガッツリそんな事の話だった。
かなりガッツリなので家族で見ない方がよろしいですよ。
ただ、ガッツリなのにとても真剣で切なくて笑えて泣ける。
主>>続きを読む
いくらなんでもファッションショーのシーンが長すぎる。山本寛斎に媚び売りすぎ。
松田優作の発砲シーンはなかなか面白い。
アメリカ人俳優、よくそんな役を引き受けたな。
男女の関係やらなんやら、男目線で描かれた御伽噺だなという気はするが、
判事補の若者の「仕送りが来ると学食で…」というそのセリフだけで完敗。
やられました。
本田翼の足がキレイなのはわかったから、もう>>続きを読む
ジム・キャリーの顔芸、ちょっとしつこいけど、この作品はギリギリOK…かな?
面白かったです。
イエスマンの上司の名前、ノーマンw
友人弁護士ピーター役はアリー/スター誕生でガガちゃんと歌ったイケお>>続きを読む
これは名作と言われる理由がわかる。
かなり面白い。
今の映画に繋がる「お約束」がそこかしこに。こんな昔の映画からそのスタイルはあったのかと驚く。
ちなみにこの映画、大昔にNHK BSPで放送されていた>>続きを読む
面白かった!
監督はクリント・イーストウッド。
すごいな。こんなのも作れるんだ。
カッコいいオジイの冒険活劇。
大好き。
細かい笑いのポイントがいっぱい。
そしてラスト、やっぱり泣かせにくる。
な>>続きを読む
この曲、この映画のテーマ曲だったんだ!
とてもいい映画。
本音と建前、父親と母親、上世代と下世代、身内と他人、白人と黒人。
それらが小さくぶつかるたびに何かが生まれたり消えたりする。
その中で娘だけ>>続きを読む
これの面白さは、ダイハードのそれ。
設定は甘いし、リアリティーはないし、「そんなわけあるかーい」とツッコミどころが多いし、無駄な装置やアクションシーンは多いし、緊迫の場面で挟んでくるアメリカンジョーク>>続きを読む
まあまあ展開は見えてしまうものの、軽く見るにはいいんじゃないでしょうかって感じ。
ラストをスッキリとみるか胸糞とみるか。
どうでしょうね。
優しい。
開始30分ぐらいから泣きっぱなし。
何年かぶりで観たけど、やっぱり泣ける。
音楽でも絵でも、クスリの力を借りて製作したものはどうなのか。
否定的ではあったのだが、これを見るとよくわからなくなってくる。
大昔、とある治験で芸術大学の学生が集められて所謂ドラッグと呼ばれるものを摂>>続きを読む
思い当たる節には心がギュッと痛くなるし
何気ない台詞にハッとさせられるし
すごい映画。
バック・トゥー・ザ・フューチャーを作るにはどうしてもここを通らなければいけなかったのかなー。
頭を抱える犬、可愛い。
室井滋、可愛い!
柄本明、歌うまい!
西田敏行が宴会で歌ったのは
美空ひばりの「みだれ髪」です。
今回の舞台、福島県いわき市に歌碑があります。
やっぱり今回から戸川純がいないのか。
ちょっとさびし>>続きを読む
はじめから最後までピンと張った細い糸のような
孤独 悔しさ 諦め 失望
ああ、これ、言葉にするとちょっと違うんだけど。
ラストの顔がちゃんと15歳だった。
奇を衒わない、良い映画。
き【奇】 を 衒(てら)う
わざと変わった事をして、他人の注意をひきつけようとする。
観てよかった。
西田敏行、すごいな。
体当たり俳優なんだな。
日本のトム・クルーズか?
失礼を承知で書くが、
おそらく実際の植村さんはもっとポンコツで、実際の奥様はもっと悩み苦しみ泣いたと思う。
た>>続きを読む