じろちぃさんの映画レビュー・感想・評価

じろちぃ

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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

天才ダコタ!
驚きのショーン・ペン!

この映画に出てくる人々は皆、なにかしらの困難を抱えていて、特に敏腕弁護士ミシェル・ファイファーのもつ負の部分は子育て経験者にとって共感のかたまりなのだけれど
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.9

スティーブ・マックイーンとポール・ニューマン。青い目のイケメン2人。眼福。

それにしても高層ビルは恐ろしい。
「7階(だったかな?)以上は危ないのに」みたいなセリフがあったが、都庁の知事室が最上階に
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劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

4.0

ドラマの存在を知らなかったがハマった!
なんだこれw おもしろw
市原隼人ってこんな役者さんだったっけ?いいじゃんいいじゃん〜
すごくいいじゃん〜〜
この独白スタイル飲食コメディは似ているドラマもたく
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日本沈没(1973年製作の映画)

-

意外なことにパニック映画ではなく、政治もの寄りだった。
地上波の同タイトルドラマが始まる前に観ておこうと思っていたのに間に合わなかったな。(ドラマはGYAO!で初回から観られるとの情報も。未確認)
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.5

蒼井さんが怪優ってのはわかっていたけど、池松くんもすごい演技派なんだね。
すごい演技のぶつかり合いを見せてもらいました。
ピエール瀧もいい役者だ。役者としてカムバックを切望する。
井浦くんもこれまでと
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

優しいけど苦しい。
苦しいけど観てよかった。
しばらく置いて、次は自分自身へのカウンセリングとしてもう一度観たい作品。

無粋なことを言っちゃうと、実際はそんなに簡単に抜け出られるものじゃないと思う。
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愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

4.8

張り詰めた強さ
気高さ
封印した孤独


淡々と紡がれるひとりの女性の半生

長い映画。
喜怒哀楽を徹底的に平坦にならしている。
そこからギリギリ漏れ出るものを上手く受け取るには
観る側がそれなりの
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恋のしずく(2018年製作の映画)

2.0

素人製作地方局深夜ドラマってかんじ。
もう少し日本酒の事を知れると期待したのだが、そういう映画ではなかった。

日本酒造りをする人たちが、あんなくだらない飲み比べとかするのかな。大事に受け継いできた酒
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.8

この映画の宣伝時に、大泉洋が劇団ひとりを天才だと絶賛していたのをどこかで見た。よくある「宣伝」なのだがなんとなくずっと気になっていた。今回アマプラで発見したので鑑賞。
一度小説で読んだはずなのにタイム
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

このメンツを一本の映画で見られる幸せ。
アンタッチャブルズ4人揃った写真、いいねー。

最近の刺激の強い映画に比べたら、まあ普通といえば普通。
なのでストーリーというより、名優それぞれの演技を堪能して
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動乱(1980年製作の映画)

2.3

これといった起伏もなく、感動もなく。

五・一五事件と二・二六事件
戦争に向かう日本軍
運命に翻弄される軍人とその妻
これだけの材料が揃っていながら、
なぜこうもあっさりさっぱり薄口に出来上がったのか
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陽のあたる場所(1951年製作の映画)

3.8

タイトルから勝手にほっこり映画かと思い込んでいたので、落差が…

ストーリーは特になんのひねりもなく、まあそうでしょうねという展開。
エリザベス・テーラーがまだ派手派手じゃなくて普通にキレイ。

邦題
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

4.8

デニーロの肉体改造伝説はこの映画だったのか!

実在の人物の話なので辛い。
アメリカ映画によくある「とりあえずめでたしめでたし」という終わり方ではない。
最初と最後の音楽の効果もあって、なんと言うか、
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.8

ベルリン天使の詩で史上最高に優しくて可愛い天使だった彼が、びっくりするほどビジュアルそっくりなヒトラーに…

考えてみたらドイツの敗戦の日のことはそんなに知識がなかったので、これは興味深い作品だった。
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

前評判でかなりのグロだときいていたため、スマホの小さい画面で鑑賞w
うん。正解。大画面で見たら途中リタイヤしてたかも。

これ、どうやって話を締めるのかと思ったら、そうですか。そうなりましたか。ラスト
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.8

史上最高に優しい天使。
いるね。感じる。

そういえば
可愛い天使2人とコロンボ
みんなあちらに帰っていったな…

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

(前半は地上波録画の吹き替え版で。後半はアマプラにあるのを見つけたので字幕で鑑賞。字幕で観るのをおすすめ)

ツッコミどころだらけなのは置いといて

トム・ハンクスはなんでも演じられるのだなぁ。本当に
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悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

5.0

怖い怖い怖い怖い!
心臓がバクバクしっぱなし!

最後に何も言うなって言われたので言いませんが、モノクロ苦手な人もこれは見てほしい!傑作!

あの曲、トラウマになるー
伏線全部回収、お見事ー

遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

3.8

可愛いトム・クルーズ と
可愛いニコール・キッドマン

キレイめ大河ドラマといったところか。
ちょこちょこコメディ要素もあり、なにより主役の二人が美しいのが良い。
困窮しようが血だらけになろうがとにか
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mellow(2020年製作の映画)

2.0

この映画が好きな人には申し訳ないが、
正直、最初の花束が全然好みじゃなかったので映画そのものへの興味、初っ端から半減。
ともさかりえ宅の花も、生け方好きじゃないんだわー。
だからって映画には関係ないだ
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

2.0

なんじゃこりゃ!

いや、そんなに無理矢理メガネをかけさせんでも…w

いや、マジで
なんじゃこりゃ!!

U・ボート(1981年製作の映画)

3.9

息苦しくなる戦争映画。
ほぼワンシチュエーション。

悪く描かれがちなドイツ軍だが今回は主役。人間味溢れる乗組員たち。

戦争は残酷。
あたりまえのことだが、それを再確認したような。

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

4.2

先にリメイク版を観て、すぐにこちらを鑑賞。

比べてみるとリメイク版は特に前半余計な描写が多いかな。こちらの方がシンプル。
ただしリメイク版を先に観ていなかったら、この長尺に耐えられたかはわからぬ。セ
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.0

実はこの映画、以前に途中リタイアしている。
前半1時間乗り切るのもちょっとパワーがいるし、後半途中まではもしかしたらあと1時間ずっとこれかしらと不安になるのだ。

しかし
これはラストに向けて1時間半
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HERO(2007年製作の映画)

3.5

ひゃー!
そんなラストシーンだったっけー?
ビックリしたw

個人的好みから言うと、ドラマから映画になったものってあんまり好きじゃない。
余計なゲストがいたり、余計な海外ロケが入ったり。
今作もそれ。
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.9

依存症患者を扱ったドラマや映画は数多くあるが、この映画はいくつかの点で衝撃的だった。
そのひとつが依存症になるきっかけ。
悪い仲間とつるんで又は興味本位でというお約束のそれではなく、怪我をした時の処方
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わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

5.0

公開は1941年。
太平洋戦争が始まる昭和16年。

大切な言葉やエピソードが詰め込まれた、宝石箱のような作品。
日本で言えば小津映画のような。

貧しさ、階級、資本主義、家族、地域社会、善意、悪意
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.9

もっとこう、シリアスなSFパニック映画だと思っていたので、自分は一体何を観てるんだろうという薄ら笑いが。
まあ、そういう映画なのだと割り切ってからは面白かったです。
好きです。



パパ「市に電話し
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.9

コロナが退散して
若者が夢を追える時代がまたやってきますように。

実話ベース。
昔のフィルムが残ってるのがいいね。

アバンダンド 太平洋ディザスター119日(2015年製作の映画)

3.0

終わり方があっさり。
ま、実話ということなのでそこらへんは過剰にドラマチックにはしなかったのだろう。

しかし神に感謝しますってそう何回も言われたら全力でぶん殴りたくなるけど。
だって無線の件とか嵐の
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捜索者(1956年製作の映画)

2.3

パワハラおやじジョン・ウェインに少しも肩入れできずに2時間鑑賞。耐えた。
いつにも増して先住民の扱いが酷すぎる。
ついてきてしまう先住民の女性はお世辞にも美しいとは言えず知性も感じられない。連れ去られ
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ダイブ!!(2008年製作の映画)

2.9

林遣都くんはこんなに身体能力高い人だったんだね。ストレッチのシーン、柔らかくて見惚れた。

まあ、ストーリーや演技は、ね。
青春ものの青臭い感じは、ね。
役者さんたちだって大変だよね、
歯の浮くような
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.8

なんだかそんな未来がもうすぐ現実になりそうな気もする…
そんな風に思えてしまうスピルバーグの腕。

バリバリのSFなのに、たまにアナログのアイテムが登場するのがお洒落。
木のボールのピタゴラ装置とかね
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

4.0

世界を侵食するのは「無」
武器を持たずにひとりで旅に出なければならない
悲しみの沼に沈んでしまう
鎧を着ていても恐怖を見抜かれてしまう
本当の己を見たら叫ばずにはいられない

  若さへのアレルギー
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