「ある日突然、巨大飛行物体が地球に。その目的は不明」
地球の12ヵ所の地域に突如として現れた謎の巨大物体。彼らの目的を探るべく言語学者のルイーズバンクスが雇われるが。。。
結構地味なSF。
お、おう。。。理解できてないようで理解できた感じ。。。時系列が前後するからちょっと混乱はしたね。
もっと壮大なSF展開を想像してたら全然違ったし意外と哲学的?だった。
てことはルイーズこの先結構辛い感じやね。。。
あとコミュニケーションってホンマに大事!
「この先に待っているものが分かっていても、私は受け入れる」