未知とのコンタクトとばかうけ位しか
情報入れずに鑑賞。
なかなかパンチ力のある作品です!
言語学者と科学者が呼ばれて、未知を解読するって展開はよくあるものの、
これを繰り返す繰り返す。
地道に紐解いていくわけだが、
本当に解読していくもんだから驚きですよ。発想力に脱帽。
終盤、頭が?で一杯になるけど、
ここからが見どころ。
なるほど、これはインターステラー並みに
力技じゃないか!
そして、愛する我が子の為に決断をする。
ジェレミー・レナーのあの台詞がよいね。
想像以上に素晴らしい!
ヨハン・ヨハンソンの音楽も不穏で素敵。