ゆーたん

アントマン&ワスプのゆーたんのレビュー・感想・評価

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)
3.9
拡大縮小透明化という、荒唐無稽な要素を活かしたアクションやギャグの釣瓶打ちがたまらなく愉快。

極小になったマイケル・ダグラスの博士が量子世界に突入の映像が、遥か昔の『ミクロの決死圏』にどうしても見える。
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