あー

ピアニストを撃てのあーのレビュー・感想・評価

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)
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トリュフォーが批評する立場ならボコボコにしてそうな脚本だな
トリュフォーのユーモアはあまりハマらないけど、マフラーが本当に日本産なのか疑われた時に「お袋の命をかける」って言った後すぐにそのお袋が死ぬシーンが差し込まれるのはバカすぎて好き
あと途中の結構長い尺を使ったおっぱいの歌は何だったんだ、、、
あー

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