ピアニストを撃ての作品情報・感想・評価・動画配信

『ピアニストを撃て』に投稿された感想・評価

八八
3.7
ピアニストは何の役にも立たない。何の役にも立たないので、大人しくピアノを弾いている。理性と知性で蓋をされているが、隙間から時折ものすごい獣臭がして、ゾッとする
4.0

おもしろかった!フィルム・ノワールなのに軽快な感じが良き。

ちょっとまとまりがなく集中できなかった感はあるかも。

ヘンテコなダンス、乳房の歌、包丁対電話機などなど笑ってしまった。

やけど犯罪も…

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3.5
かっこよぉごさんますな。不必要なカッティングや無音のインサートとか、射線上にマリー・デュボワが入る不合理とか、やけにだるい回想とか、スカし具合が気に入らないが。
大学のメディアセンターで観た。初めてのヌーヴェルバーグの映画だったと思う。
雪上の決闘は印象に残っている。
4.0

トリュフォーの魅力は、賄(まかな)いパスタの美味しさに近いかもしれないと、かつて思ったことがある。そしてつい最近、イタリアのネオレアリズモ作品がその原点だったことを実感し、やはり直感は大切なんだなと…

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Yutaka
4.3

本作を観るとトリュフォーのアメリカ映画、ひいてはフィルム・ノワールに対する偏愛が伝わってくる。こういった偏愛はタランティーノらに連なる文脈がある。脚に対するフェチズムも(笑)。その趣向が隠し切れない…

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3.3

12/10 これも何か、漫画的というか、全ての映画は漫画なのかもしれない、と思えてきた。あらゆる映画はデジャヴである、という平岡正明的テーゼを思いついて喜んでいたのだが。映画は現実ではない。つまり、…

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tomoko
4.0

トリュフォーのアメリカへの植れ、映画への情熱がいたる所に散りばめられている。シャルル・アズナブールの目が魅力的だと感じた。娼婦と寝るときに胸をあらわにした彼女の胸を布団で隠して「映画ではこうするんだ…

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トリュフォーのフィルムノワール。と思って見始めたらちょっと違った。トリュフォーの目は女性に向いている。だから物語と関係ない女性に向いたりしている。そこが面白かったりする。けど最後にはきちんと収まる。

これ、大人は判ってくれないの後とは思えない、長編デビューっぽい、というよりも若者って印象の遊び心ある演出。
インターフォンを押すのを躊躇うカット、後の失敗したヴァイオリニスト(?)の煽りカットが良い…

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