女の知る男と、男の知る女の見えざる格闘。
軽快なピアノの音色に強張った男の顔のコントラスト。
男と女は双方の感性の中で互いの価値観を揺れに揺らして、とうとう価値が決定する瞬間には最悪の結末が訪れ…
男の幻想と女の現実。
寺山修司がこの映画を名言に載せていたから見たけど彼はフランス語が読める人なのがわかった。酒場にはピアニストを撃つなと書いてあることは訳されていない。だから彼はこの映画をもう一…
ファムファタルの登場、ギャング同士の抗争、夜の街、フィルムノワールなのに明らかに軽い。だからこそワンショットワンショットが記憶に残る。ピアノの鍵盤、レナの笑顔、吹き荒れる雪、太陽を背にするレナ。作ら…
>>続きを読むストーリーはとっ散らかった印象で、やりたい事をやった感じがした。ずっとシリアスで進むと思いきや、シュールな演出で妙な仕上がりだった。主人公のコンプレックスや行動よりもその周りの状況に注目してしまう。…
>>続きを読むみた!よかった!
主人公の方、臆病なのがかなりコンプレックスぽい 臆病だから、こうしなきゃいけない、こうするべきだ(理性)と思ってそれがわかっていても、本能が違うことをしてしまうと思っていたりするん…
モノクロの美しい映像、主人公のちょっと冴えないナイーブな演技に惹かれる。言葉ではなくて手の動きでためらいを描いたり、小技が光る。雪の積もった斜面を滑り落ちていくシーンは状況的にはショッキングなシーン…
>>続きを読む面白くはないけど本筋と関係ないとこがいい。それがヌーベルバーグでしょうか。コミカルな部分は耐え難いおもんなさだけどフランス映画は大体そう。
女子苦手描写が東京大学物語そっくり。スタイルカウンシルは…
"ほかのことを考えよう エロール・ガーナーとか"。僕たちでいう"エロい"の要領で彼らは"erotic"を思い浮かべるんだろうか。"あなたも不幸なのね"。"おふくろの命を賭けるぜ"。次々と女ばかり死ぬ。
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