4Dで鑑賞したからこその4.0、迫力がとてつもなく、4Dとの相性ピッタリの映画
ほぼ怪獣映画に等しく、全体的には怪獣VS怪獣に人間がストーリーを繋げる為だけ介入し、程よくアクセントを加えるというものだった。流れに疑問を抱く箇所が所々存在したが、それを打ち消す程のアクションやバトルシーン、4Dだからこそ、その迫力が2倍、3倍になって観れたのだと思う。
ただこれでもかとイスが上下左右に揺れるため毎回毎回、体がイスからずり落ちては定位置に戻すを繰り返さなければいけない点をどうにかして貰いたいと4D鑑賞3回目ながらに思った。