ネットに載っていたnoteから参照して共感
評価点
なんといっても、完璧な配役。
菅田将暉の眼光は、ナイフより鋭く、神に近い魅力を上手く醸し出していた。
小松菜奈も、表情の裏に抱える闇を滲ませていた。
映像の美しさも、グッド
批判点
ほとんどのシーンにおいて、ミュージカル映画のような違和感のある台詞と動きだった。
音楽も急にJポップをぶち込んだり、b級映画感満載。
総合
批判点を踏まえてもこれほど人気なのは何かある、と考えると、
こんな辺なミスをするわけない、と考えると、全部わざとなのかとも思える。
であれば、何を伝えたいのだろうか、、
それは拙い青春の不完全さなのだろうか？
