溺れるナイフ(2016年製作の映画)

上映日:2016年11月05日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:111分
    監督
    山戸結希
    脚本
    井土紀州
    山戸結希
    原作
    ジョージ朝倉
    キャスト
    小松菜奈
    菅田将暉
    重岡大毅
    上白石萌音
    志磨遼平
    斉藤陽一郎
    嶺豪一
    堀内正美
    市川実和子
    ミッキー・カーチス
    あらすじ
    東京で雑誌モデルをしていた美少女・望月夏芽は、ある日突然父の故郷である浮雲町(うきぐもちょう)に引っ越すことになる。東京から遠く離れた田舎町には刺激がなく、自分が欲する「何か」から遠ざかってしまったと落ち込む夏芽だったが、土地一帯を取り仕切る神主一族の末裔で跡取りである長谷川航一朗(コウ)に出会い、強烈に惹かれていくのだった―。

    「溺れるナイフ」に投稿された感想・評価

    小松菜奈がほんとかわいい
    ようわからん
    話題性が勝ってて期待しすぎたのか
    原作既読です。
    主役二人のキャスティングは良いと思います。
    コウ役の菅田将暉さん、夏芽役の小松菜奈さん(小松さんは割と好きな女優さんです)。
    役のイメージにかなり近いビジュアルだったので、原作ファンでもあったのでかなり期待して観たのですが…

    オープニングの夏芽のモノローグの棒読みと、タイトルロール部分のセンスのないモチーフのアニメーションでかすかに嫌な予感(笑)

    うーん、17巻のコミックスのストーリーを二時間の映画で、というのはかなり難しいことではあるのですが、どの部分を取捨選択するのか、監督さんはかなり迷ったのかな、という印象。
    迷った挙句、この取捨選択の作業をはっきりしなかったゆえに、この映画の全体的な印象がやはりぼんやり薄味な感じになってしまっているのが非情に残念です。
    コウと夏芽が付き合い始める以前の描写がちょっと足りなかったかな、はっと気づくといつの間にか付き合ってるシーンになっていて、え? と思いました(笑)

    あと、主役二人のビジュアルの助けもあって、映像はかなり綺麗なのですが、原作の極彩色でヒリヒリした印象を映画でも…というのはやはりかなりハードルが高かったのだと思います。

    意外によかったのはクラスメートの大友役の重岡さんの演技がなかなか上手くて良かったこと。
    「こいつ心底良い奴だなぁ」感が上手く表現できていたと思います。

    原作のマンガ未読で、主役二人のファンならたぶんプロモーションんムービー的な感じでは楽しめるかとは思います。(映像綺麗だし、二人共イメージぴったりだし)
    ティーンの恋愛映画として…も若干弱い感じ。
    原作マンガ既読組だと、大層残念な気分になることだけはお伝えしておきます。
    漫画を読んでなかったので、端折られてる部分の内容がいまいちわからず
    小松菜奈の可愛さが異常値だった
    菅田将暉も小松菜奈もちょーあってるけど、ドラマにしてもっとちゃんとやってほしかったー
    菅田将暉の説得力たるや、、、
    これは文句が付けようがないですね。

    音楽の使い方が特徴的ですが、
    これは好き嫌いが分かれるでしょう。

    ムーンライトのように、
    現実の色味を加工する事により、
    超現実的な世界観を表現していて、
    素直に綺麗だなと。
    ただ、根本的に話に乗れなかったような、、、

    原作未読なんで、
    読んだらまた変わるんでしょうが。
    話に置いてけぼりになりっぱなしでした笑
    >|