“You can’t imagine how hard it is to be me” 苦しんでたんだな、でもそれを包み隠さず表現してたから、歌詞の意味が最初理解出来なかったのに、こんなに心に沁みるんだね。ずっと中学生の頃からアルバムpearlだけひたすら聴いて大好きだった。こうやって映画で観ると、元からこうなるべくしてなって死んでいったとしか思えない。大きな代償を払ったんだね。こんなに有名になったのに高校の同窓会で全く歓迎されないなんて、地元では周りにクソばっかりいたんだな。明るくて優しくて寂しがり屋だったのかもしれない。けど自分を発揮できるようなミュージシャンたちに出会えて幸せだったと思う。音楽って凄い。
