ジャニス リトル・ガール・ブルーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ジャニス リトル・ガール・ブルー」に投稿された感想・評価

戦中の南部生まれだったんですね。
高校と大学のことも初めて知った。
心ない連中。友達でもない連中。悪意に満ちた人たち。

サンフランシスコとロスアンジェルス。
ロサンジェリーナ。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
1970年に27歳の若さで亡くなった希代のロック・シンガーのジャニス・ジョプリン・・・彼女のパーソナルな部分に迫ったドキュメンタリー。

そう、孤独は彼女にキツく跳ね返り、ドラッグへと・・・同窓会に行かなきゃ良かったのにと、ついつい思ってしまったけど。

いずれにせよ、あの声は全く色褪せずに、今聴いてもインパクトは凄い。

レジェンドになってしまったジョプリン・・・でも、これからも愛され続けていくだろうなぁと。
アメリカ音楽史的にいうと3Jと言って若くしてドラッグで亡くなった3人のミュージシャン
頭文字のJからそう呼ばれるようになった

ジミー・ヘンドリックス
ドアーズのジム・モリソン
そしてブルースの歌姫
ジャニス・ジョプリン


彼女の生涯を描いたドキュメンタリー
何もかもをさらけ出しながら赤裸々に歌う姿は感動を憶える反面、自身に返ってくる反動も大きく激動の時代とも相まって中々正気では過ごせずステージ上と素面でのギャップが埋められず薬にはしってしまったのかなぁという印象


ステージ上の彼女は確かに輝いていて素晴らしいがその裏で命を削っていたんだなぁと哀しくもある😔


「メルセデス・ベンツ」というアカペラでただベンツに乗りたいなぁというだけの短い曲があるのだがそれを初めて聞いた時に鳥肌がたった
最高の楽器ってボーカル何だなと感じた瞬間だった🎵
あんず

あんずの感想・評価

3.7
最近ハマった「SHIORI EXPERIENCE 」という漫画に27クラブの一員として登場するので、興味を持ったアーティスト。漫画の中では天真爛漫な可愛らしい女性として登場しているが、劇中の彼女も純粋で自分にも自分の曲にも嘘をつけない真っ直ぐな人であった。

彼女を知る幼なじみや同級生の証言によれば、少女時代から周りに馴染めずトラブルメーカーで、高校時代は学校ぐるみの酷いいじめに遭っていたとのこと。彼女は容姿にも自信がなく、独自の歌の才能に気付き、ステージで歌うことが生き甲斐になって行く。

行く末を知っているからかも知れないけれど、まさに全身全霊という言葉がピッタリの観る者の心を揺さぶるパフォーマンスは、彼女自身の命を削っているように見えてしまう。
ザラザラとした野性的な声と尋常じゃないリズムの取り方(生き急いでるように私には見えた)は、どこか不安定で行き場のないものすごいエネルギーに溢れているように感じた。音楽に詳しくない私でも、こういうのを本当のブルースって言うんだろうな~と思いながら聴いた。

「ただ幸せになりたいだけ」と言っていたけれど、彼女の思い描く幸せってどんなものだったんだろう?

あまりに早い死は薬物によるもので、エンドロールのジョン・レノンの言葉が重い。結局、薬物に手を染める原因の解明と対策をしなければ何も変わらず……現在も薬物は大きな問題だ。
ダイアナ・ロス、Mr.Big 、ジャニス・ジョプリン、この三人は私が死ぬまで愛する人だと思ってます。本気で愛してます。
私が高校生の頃この映画が公開され、観よう観ようと思っていたら今になってしまった。というのも、本屋で文藝別冊の表紙をジャニスが飾ってたから。思わず興奮して立ち読みしていたら、この映画「リトル・ガール・ブルー」についても書かれていた。あ、私まだ観てないんだった と。

フラワームーブメント、人種差別にも積極的に高校生の頃から活動してたっていうのはあまり知らなかったので すごくよかった。
何かの記事で、女性ブルースってだらしない男に苦労する女の立場から歌われることがほとんどで、男性ブルースは社会の圧を歌ってるのが多くて。黒人差別&男尊女卑の時代、そして映画でも説明がある通り 当時のテキサスは黒人差別が物凄くて。
ブルースって別名:労働歌とも呼ばれていて、黒人の曲みたいなところがある中で、白人のジャニスがブルースってところ確かに謎だったけど彼女を虜にしたのはイジメを受けてた思春期時代に出会った黒人女性のブルースだったんだよね。
だからこそ、「人の心の痛みが分かるからブルースを愛したんだ」って言葉が彼女のすべてだと思います。
ラブ ジャニス!LOVE&PEACE!永遠に
むかし観たけどいつどこでだったか全く思い出せない、多分イメージフォーラム
個人的に彼女の音楽の根源を
垣間見ることができる素晴らしい
映画だと思います
ゆき

ゆきの感想・評価

3.8
自己表現

ピックアップされる歌詞が状況を示唆しているようだった。
手紙と関係者の証言を軸に進んでいくドキュメンタリー。
家族への近況報告を欠かさない彼女は、とても寂しがりで愛情にあふれた人だったんだろうなとすごく思える一作。
綺麗なエピソードだけではなく、失態も多く解き明かされている分美談に納まっていなくて見ごたえがあった。
女性監督ならではの優しさというか、まろやかさもある100分でした。

×××
コンプレックスを抱える内気な少女はブルースと出会い、人生を大きく変える。一気にスターダムにのし上がった彼女だが、ヘロインのオーバー・ドーズにより27歳の若さでこの世を去る。書き残した手紙と遺族・恋人、関係者のインタビューによりジャニス・ジョプリンの人生を紡ぐ。
Qota

Qotaの感想・評価

3.7
Queen of the Blues


8年間のシンガー人生でハートを
歌に乗せ表現した生き様。

ドラッグがロック界に与えた功罪はあまりにも大きい。

こんなに幸せそうに歌うロッカーの
ライブパフォーマンスを
一度は体感したかった。
未視聴
https://www.youtube.com/watch?v=aeFDsCm5dbI&list=PL9pxGduRvt37SmMbrjazs7sOW5P6b5IkH&index=13
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