ジャニス リトル・ガール・ブルーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ジャニス リトル・ガール・ブルー」に投稿された感想・評価

ひろ

ひろの感想・評価

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名前だけは知ってた。歌も聞いたことあるな〜程度のものはあったけどぶっちゃけジャニスジョプリンの事は何も知りませんでした。


有名になってからの同窓会に出たシーンはなんか居た堪れなかったな〜

やっぱりクスリは良くないよね。
中学高校の同窓会はやはり行く必要ないなという気持ちが高まる、親に手紙書くの良いな
カトマンズは10月後半がベストシーズンなのね、メモメモ
ハタケ

ハタケの感想・評価

3.6
私からしたらめちゃくちゃリア充なんだけど、いじめもうけてたことだし、とても傷付きやすく繊細な心を持っていて、孤独だったのだろう。

もっとしっかりとした大人が管理やケアを出来ていれば、と悔やまれる。

亡くなって伝説になるよりも、もっと長く、たくさん、パワフルな歌声を聴かせてほしかったなぁ。

晩年はとても20代とは思えないほどの貫禄ではあるんだけど。
命を削って歌っていたのだろうか…うーん…

何にせよジャニス•ジョプリンかっこい。大好きなシンガー。


ドキュメンタリーとしてはべつに普通かな(笑)
唯一無二の歌声!
ドキュメンタリーの内容としてはけっこう断片的。
もともと詳しい人向けな感じ?
ともや

ともやの感想・評価

4.0
自分の肯定のために歌があるっていうテーマは、このビリビリくるほどのボーカルの説得力になってた
D

Dの感想・評価

3.9
27CLUB、ジャニスの歳に追いついたので数年ぶりに鑑賞。

妹弟、バンド仲間、TV司会者に雑誌記者... 当時の関係者によって語られるジャニスの生きざま。合間にはレコーディング風景やライブ映像が挟み込まれ、彼女の音楽も楽しむことができる良質なドキュメンタリー。

2回観たことで深く知れた部分もあった。
▪️少女時代。絵がうまい。哲学も好きだったんだね。
▪️女性とも付き合ってたんだ。
▪️ビック・ブラザー&ホールディングスカンパニー→コズミック・ブルース・バンドへ移行したいきさつ。
▪️影響を受けたミュージジャン オデッタ、アレサ(アリーサ)、オーティス、ビリーホリデイ。ちゃんと聴き直そう。

テキサスでの不遇な思春期を跳ね返し、スターとして成功しても「ステージを降りたら独り」と語った彼女。酒やクスリに溺れたせいか、年齢以上よりもくたびれて映る彼女がなんとも切なくて、やるせなくて。

それでも、その歌声が人々の心を掴んだのは確か。昔の仲間や男たちは、ジャニスについて話すときみんな楽しげだった。「声が大きくて、男勝りで、でも繊細で...」

私もそんな彼女に魅せられた1人です。後半、Maybeの冒頭、♩チャラッ チャラチャ〜 のラッパでもう泣きそうになった。あなたのことが大好きだよ!


余談: ナレーションはCat Powerだったのか〜 filmarksのコメントで気づけました!ありがとうございます。
デニロ

デニロの感想・評価

3.5
ジャニスを聞いたのは映画『ウッドストック』の頃だったと思う。この映画は田舎の中学生には刺激が強くて・・・。

『ミー・アンド・ボギー・マギー』はシングル盤を持っていた。きっと好きだったんだろうな。余裕ができてアルバム『PEARL』を買った。その中で楽しげに歌っている『ベンツが欲しい』のジャニスがいちばん好きだ。

家族関係のことは全く知らなかったけれどインタヴューに応えるジャニスの妹や弟の顔は面長で、語る内容とともに哲学的な風情がある。母親宛に頻りに手紙を書いているのには驚く。彼女が回転の速い受け答えをしている姿を観ると才豊かな家系なんだと思う。そして家族の中では異端だったとわかる。

幼い時から今でいうアイドルに憧れてオーディションを受け続けている場面。え?極めて積極的なかわいい女の子だったんだ。ハイスクールの同窓会に卒業後十年初めて出掛けてド無視されていたり、プロムにも行かなかった、わたしを誘う人間なんていなかった、と自嘲気味に話すシーンはまるで『キャリー』だ。大学でもこころなき学生に尊厳を傷つけられている。レコーディングやコンサートで一緒だったバンドのメンバーは家に帰れば家族があるけど、わたしはまた一人ぽっちになるという切羽詰まった感情を顕わにするシーンは胸に迫る。

さみしい出来事に彩られているようだけど映画の中の写真はいつも笑顔だ。なかなか負けていない。

クリス・クリストファーソンのインタヴュー。ジャニスは吹き込んだばかりのテープを聞かせてくれた。僕の歌をすっかり自分のものにしていて,畏れ入ったか、と言って笑っているようだった。作者冥利に尽きる。
わたしも畏れ入りました。
ブルースだなーすごい歌い方
Pearl以前のバンド下手すぎて聴けない
生きてたらもっと良い作品生まれただろうなー
'他人に振り回されず楽しめばいいの'
ってここまで周りに振り回されてでも楽しんでた人が言うからこそ響く言葉。

自分の人生に於いて、何が最高のご褒美なのかを決めなくちゃ。
彼女が歌う時と同じように、映画に向き合う時は何も考えず感じるままに観ていたい。
そして残り30分前の曲の名前を知りたい。

温かいベッドへ帰りたいって願いを、星座で紡ぐ可愛らしい素直な女性の詩、人生。
The 27 Clubで1番好きになった。
恐れ入ったよ、ママ。
hiro

hiroの感想・評価

4.0
デビューして活動4年、27歳という若さでこの世を去ったジャニス・ジョプリンの人生を、ドキュメンタリーにした映画作品。


所々に入る「キャットパワー」というシンガーソングライターのナレーションが、ジャニス・ジョプリン主観で上手に話されていて、凄く引き込まれました。

何故彼女はブルース、ロックを歌ったのか等、色々とわかります。また当時のアメリカの時代背景等もわかり、白人女性がブルースを歌った凄さなど色々と勉強にもなりました。

出生から順に進んで行く伝記なので、全く彼女を知らない方でも観れると思います。

胸が痛くなり切なくなるコメントや映像もありましたが、あまり知らない自分でも、強い信念、正直なジャニス・ジョプリンを愛おしく感じさせてくれた作品でした。
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