Haru

ガタカのHaruのネタバレレビュー・内容・結末

ガタカ(1997年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きな映画
SFでベスト3には絶対入る

ヴィンセントの言葉
“They’ve got looking for any flaw, that after a while that’s all you see.
I’m here to tell you that it is possible. it is
possible.”
みんな欠点ばかり探して、それしか見えていない。できるんだ。可能なんだよ。

がとても心に響いて、観て以来自分の大切な言葉になった。

最後のシーンも素晴らしかった
遺伝子が重要視されるようになった世界から
の二人の脱出
元々適正者で優れた遺伝子を持って生まれたジェロームは今度こそ自殺を成功させ
また、不適正者のヴィンセントはガタカ計画で遂に宇宙へ行き二人は一緒に新しい世界で生まれ変わった。遺伝子的には正反対でも二人は親友で信頼し合っていた。

とりあえずこの映画は見るべき
Haru

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