さう

ガタカのさうのレビュー・感想・評価

ガタカ(1997年製作の映画)
3.7

遺伝子操作が普遍的になった社会にて
遺伝子操作をされていない普通の人間を描いたSFサスペンス。

起こりうる恐ろしい未来に
劣等感を重ねた特異な作品。

ちょこちょこひっかかるところはあったものの、その独自性と豪華キャストに見入ってしまう。
さう

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