アクションシーンの撮り方が素晴らしい。
視点がどんどんうごく。
どーやってとってるのこのグルグルのあんぐる。そして早い早い。
真面目にやってる中にも、
ふざけきったようなコミカルな戦い方。
思わずわろてまうシーンもあり。
追記！
一作目で首が飛ぶ花火のシーンありましたよね。私はあのノリはあまり好きではありません。今回もグロくはありませんが、身体が切れたり、容易に人が死んだりという、要素は強かったです。
この監督のアクションシーンは他の監督にはない疾走感で素晴らしいと思います。
また、軽グロシーンもこの人の魅せ方。
かるグロがない、完全にアクションシーンだけのこの人の映画があれば100点満点のエンターテイメントになるのになーと、思います。
うーん、でも、狂気を表すのに、必要なのかなぁ。あの手の描写は。わからん！
