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走れ、絶望に追いつかれない速さでのののレビュー・感想・評価

2.5
うぉぉ、圧倒的苦手なやつだ。
画になる瞬間詰め合わせのような演出、耳が熱くなるセリフ、アクション。って感じた。
ご飯食べてたら涙が溢れちゃうみたいなのが象徴している気がする。
監督にとって大事な映画なのだろうし、映画を作るならそういう作品との関係性を築きたいけれど、第三者からして観ると捻りのない自主映画感は拭えないなぁ。
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