いつか

走れ、絶望に追いつかれない速さでのいつかのレビュー・感想・評価

4.0
親友が遺書もなく自死したら、哀しみと憤りが混ざってくるんだろうな

漣(仲野太賀)は薫(小林竜樹)がそんなことをするわけないと思いながら現実を受け入れなければならなかった

でも、この作品の仲野太賀は凄く自然で好きだ
ふとした仕草や話し方も表情も好き

最後に薫の真意が分かって良かったし

って、パラグライダーやっちゃうのとかも好き、笑
いつか

いつか