Forgetting you but not the time.

大大大好きなアルバム、グリーン・デイの『アメリカン・イディオット』の制作裏側ドキュメンタリー！

今年の9月はアルバムの20周年記念として再鑑賞！

パンクロックのドキュメンタリーにふさわしい編集の仕方で本当何度でも見れる！

音楽のアルバム制作と映画の裏側のドキュメンタリーと違うのは、親密性かな。映画制作には何百人の人が集まって造るところが主に撮られるけど、アルバムはスタジオで作詞したり、プロデュースしたりし、それは本当数人にしか空間のシーンがよく撮られる！本作ではジャケットの決める瞬間も出てくるので、ファンからしては最高すぎる！！

このアルバムはパンク・ロック・オペラ！だからアルバム全体の曲で一つのストーリーになっている！そこをドキュメンタリーでリードボーカル、作詞のビリー・ジョーが工夫して書いた！

長くて最大9分の曲もあり、本作ではそのパフォーマンス/練習のさい、ミュージカルのダンスシーンが映り、踊りが曲のメロディに合ってる！

音楽面で印象的なのはボンゴなどの楽器をアルバムに取り入れているところ。パンクロックで、ギター、ベース、ドラムがメインだったグリーン・デイは今回のアルバムで新しい音を音楽に入れているの改めて考えるとすごいよね！こんな違う楽器使ってもサウンドはグリーン・デイのまま！

一つ何か言うとしたら、ビートルズの『ゲットバック』みたいに、6時間ぐらいの欲しい！俺は平気で週末かけて見るよ！

アルバムのドキュメンタリーはこれからもいっぱい見ていこうと思う！！

2025年2月に日本来日し、ライブに見に行くの楽しみすぎる！！！！本当は2020年の3月頃に来る予定だったけど、それはね、、ある世界的に広がったウィルスによって中止されちゃったよね😭😭

あと最後に、filmarksさん。ポスターが無いんだけどそういうの編集やりますよ？

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留学中サンフランシスコの映画館で一人で見た。
良き思い出！