オカルト博士

ダッジ・シティのオカルト博士のレビュー・感想・評価

ダッジ・シティ(1959年製作の映画)
3.8
TSUTAYA発掘良品・西部劇🤠💥

思ってたのと違うが、なかなか面白かった😃✨

とある町で正当防衛から軍曹を射殺した早撃ちのバット🤠(ジョエル・マクリ-)は、面倒が起きない内に兄が保安官をやっているダッジ・シティとゆう町にやって来る。🐎
次期保安官選挙でライバルであるリ-ガン😎一味に狙われてる兄は何者かに射殺されてしまう💥
代わりに立候補したバット🤠は選挙に勝ち晴れて保安官に🎉
そして兄を殺害した犯人探しを開始するが…💥

亡くなった兄には美しい婚約者ポ-リン👧が居て、バット🤠はピクニックに誘ったりします。
どうやらバットはラブ❤️に発展したい感じです。
…えっ、ラブ?それってちょっと違うやろ?🤔って思わせる展開が自分にはツボで面白かった☆
2人きりのピクニックでは、バットは彼女にチュ-💋します。
「愛してるよ…」
…そんな下心のチュ-やめい!💢

この女性👧は美人❤️ですが…
もう一人、ダッジ・シティの酒場の経営者👩リリーとゆう女性が登場する。何かと主人公に対する面倒見が良くてナイスな女性☆この女性は美人ではない🙎ので、主人公は美人な女性👧✨ポ-リンに近付く💘
だから、これがいかんのよ!❌
男は美しい物にしか目が行かんから~(//∇//)❎
なんか博士ちゃん、偉そう🤣
違うやろ!相性で行かんかい!
【相性】や!◎🙋
お前の相手💟は酒場のリリーじゃないのか?
悲しくて部屋で泣くリリーちゃん😭
…そうだったのか⁉️🤠
リリーちゃん!💟
オレはなんてバカな男なんだ!
(。>д<)

でも、こうゆう事って分からんとアカンよね。男はね😅

他、面白かったとこは
夜にカウボーイたちが暴れ回り、主人公が一人で制圧に行く。
するとカウボーイたちに
「銃の弾は6発しかないぜ!どうやってオレたちを倒すんだ?」
と言われた主人公が銃で一人ずつ殴り倒して行くのが笑った😆

そしてラスト、宿敵リーガン😎との決闘で幕💥(*´∀`)♪
西部劇としては印象に残りまた観たいと思わせる作品でした🎵