昼行灯

花と蛇の昼行灯のレビュー・感想・評価

花と蛇(1974年製作の映画)
3.8
3人で交わってる姿が肉体のうねりすぎて、これはもうエロいっていうよりグロい🤮蛇のセックス見てる気分
『生贄夫人』を思い出した。田中陽造小沼勝谷ナオミとまあ参加者も似てればストーリーも似てる。しかも同じ公開年、よく企画通ったもんだ。カット割りの異常さ考えたら生贄夫人の方が好きだけど、トラウマの再演による克服という主題は興味深かった。母、セフレを犯す男が黒人っていうのはすごく示唆的。
昼行灯

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