てぃだ

花と蛇のてぃだのレビュー・感想・評価

花と蛇(1974年製作の映画)
2.8
団鬼六の原作は、読んでみれば分かるけど、意外と「直接的な描写」は少なくて、どっちかというと「言葉責め」というかしつこく何度も何度も言葉でイジメる描写の方が無限地獄的に繰り返される小説だったせいか、映像化されたこれは何だかとても下品に感じた。まぁもともとやってること下品なんだけどね笑。でも杉本彩版のやつよりはこっちの方がおもろいんじゃないかと思う。爆
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