gm

酔生夢死のgmのレビュー・感想・評価

酔生夢死(2015年製作の映画)
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うむ。
台湾映画は、やはりまだ、明るく綺麗な映像の物しかダメかも。
薄暗いああいう世界に入ると、色々判別出来なくなるし、話しはわからないし、起きてるのに必死だった。

プロデューサーの話で、監督が、これ、皆わからなかったらどうしようと言っていたらしく、それに好きなように作ってと答えたらしいが、
ここにもよくわからない人間1名いましたー。

登壇したリーホンチーは、寝起きのヒョンビンみたいだったけど、近くで見たら可愛い顔をしていた。でも、劇中の方がもっと良かった。っていうか、同じ人?
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