このテンションで全てのエピソード描けるって「世界」を感じた。
「誰かにとっての天使は誰かにとっての悪魔」ってテーマかと思ったら、調べると幸せを得ることは誰かの自己犠牲を伴うみたいな事らしい。(他人への自己犠牲はカトリックの教えの根本にあるらしい)
自己犠牲の連鎖、みたいな。
ということはあのラストは…
恐ろしい、、
(2パターン考えられるけど)
てか女の子が踊ってる曲の意味が気づいたら分かるからあれって思ったら日本語だった笑
ある程度どんな話なのかは知ってはいたけど、なんのこっちゃ分からないプロローグから始まってあ、こういう話だよね〜?て思ってたらどんどん違う方向に話が進んでえ?え?どうなるの?って思ったらたった数分でプロローグに話が静かに収束して行くラスト、世界にどんだけ天才おんねんという気持ち。