【仕事がなかったら作ったらよろしい】
第10回本屋大賞を受賞した百田尚樹のベストセラー小説を「永遠の0」の監督＆主演コンビ、山崎貴と岡田准一のタッグで実写映画化。
戦争映画は苦手意識があるので恐る恐る観てみたものの、戦争描写がメインではなかったので少し安心しました。
敗戦後の1945年、東京。
石油会社・国岡商店を率いる国岡鐡造（岡田准一）は、日本人としての誇りを持ち復興に向け突き進もうと従業員を激励する。戦後の混乱期にもかかわらず誰も解雇せず、独自の経営哲学と行動力で事業を広げていく。やがて欧米の石油メジャーも国岡を警戒し、その強大な包囲網により同社の石油輸入ルートは全て封鎖されてしまうが…
主人公・国岡鐡造の青年期から老年期までを主演の岡田くんが一人で演じてます！！
国岡の師匠を演じた近藤正臣好きやなぁ〜🥹
調べたら80歳！！まだまだ元気でいてほしい〜🌟🥹
小林薫もこないだ「天皇の料理番」観てたから好きやねんな〜🥹
「大怪獣のあとしまつ」で酷い扱い受けてた染谷将太くんも出てた〜🤣
今回はまともな役！！笑
そして、大好きな鈴木亮平😍😍😍
チョイ役でしたがしっかり存在感ありました✨👏☺️
しかも英語喋ってるとこ聞けたし〜👂
石油のためにここまでできる男たちが凄い🤔
熱意を感じた〜
そんな熱意溢れる男たちを見て外国人が言った "美しいものを見た" って表現も素敵やった☺️✨
国岡鐡造という一人の男の物語でもあったように思うが、周りを巻き込んだ国岡だったからこそあそこまで成果をあげられたのだろうな👏👏
キャストがほんま豪華やったわ〜✨✨
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ロケちゃんとひらパー兄さんデート2回目🎡
今作でも関西弁出てきたなぁ〜
勉強なった？？🤭
岡田くんのセリフずっと聞いてたら関西弁身に付くで😁
ダジャレ🌟
石油王に席譲ってもろたわ〜おおきに♡
ちなみに通ってた大学に留学で来ていて仲良くなったミシャルは石油王の息子だそうです😁
遊ぼうって約束したら高級ホテルのアフタヌーンティー連れて行ってくれたり、日本で住む家も契約してるのにずっと家はつまらないからと言って高級ホテルの最上階でホテル暮らししてたりとてもリッチな生活してました😂😂
みんなでお邪魔してルームサービス頼みまくったな🤣全部ミシャルのおごり🥹笑
今は国に帰ってしまった〜🥹🥹
