暴対法のきっかけになった事件の殺人教唆として服役してた組長の事務所と組員、山口組の元顧問弁護士のふたつの話が軸になってるんすが、ヤーさんマジで厳しい時代みたいですね…あと平均年齢かなり高いです部屋住みの人たちの掃除がしっかりしててやっぱりそうなんだなーってなぞに感心しました。
あと親分カジュアル‼︎絶対パッと見ヤクザには見えません‼︎
ただ眼光は全員鋭かったです
とりあえず言える事は暴排条例後のヤクザは完全に人扱いされてなかったです…
かなり厳しい法律なんだなーってのはビシビシ感じました
観終わる頃には可哀想に…って気持ちに少しなったんですが、自分の思い出を振り返るとそんな気持ちがスッと消えていくのがヤハリヤクザ屋さんはヤクザ屋さんだなと思いました…☆〜（ゝ。∂）押忍‼︎
