一ツ橋ホールにて試写会にてみてきました
世界のスポーツ史上類をみない超人的なカムバックをした伝説のボクサー
ビニー・パジェンサ
重大な事故にあい再起不能といわれながらも再びチャンピオンに返り咲くまでの
壮絶な半生を描いた物語
すいません ボクシング好きな方ですが
ビニーさん 知りませんでした
それもあのロベルト・デュラン（石の拳）に勝っているなんて…
勉強不足でしたが
映画はセッションのマイルズ・テラーが主演 セッション同様に鬼気迫る演技が力強く、エネルギーに満ち溢れてましたね
数あるボクシング映画の中でも やはり実話に基づいているのでリアル感が凄まじかったな〜
自分を信じて努力する姿勢は幾つになっても見習わなくてはいけないと思わされた
素晴らしき作品でした
