ビニー/信じる男の作品情報・感想・評価

ビニー/信じる男2015年製作の映画)

Bleed for This

上映日:2017年07月21日

製作国:

上映時間:117分

3.7

あらすじ

アメリカ、ロードアイランド州プロヴィデンス。自惚れ屋のビニー・パジェンサは、世界スーパーミドル級のチャンピオンだ。ある日、交通事故で首を骨折し瀕死の重傷を負う。その痛々しい姿に、誰もがビニーの選手生命は絶たれたと思い周囲の人間たちは離れていく。だがビニーは諦めていなかった。彼は命を懸けトレーナーのケビンと共に、どん底から王座奪還をめざす。

「ビニー/信じる男」に投稿された感想・評価

2017/09/01 シネマート新宿 Sc.1
マイルズ・テラーの狂気
まこと

まことの感想・評価

4.0
世界の偉人伝 55人目


選手生命を失ったも同じような大怪我を負ったにもかかわらず、不撓不屈の精神とたゆまぬ努力で見事に復活を遂げたプロボクサーの伝記映画


あれだけの大事故に遭ってまで気持ちが折れなかったという強靭なメンタリティは、もしかしたら生まれながらのボクサー気質だったのかも

自分のボクサー人生がようやくうまいこといきだした矢先の出来事だったから、というのは心情的にものすごく理解できる部分ではあるけどそれでもね・・・


"信じる男" ではなくて "闘う男" でもいいと思う
Tetsuya

Tetsuyaの感想・評価

3.5
交通事故で重傷を負い、再起不能と診断されながらも復活を果たしたボクサーの話し。
実話。
主人公ビニー役のマイルズ・テラーも良かったけど、禿げ上がってお腹の出たトレーナーの人、、どっかで見たよなって思ったらアーロン・エッカードだった。
こっちの方が個人的にはインパクトありましたw
ただ、試合の部分がちょっと出来すぎてるというかリアリティに欠けてる気がしてこの点数。
恭介

恭介の感想・評価

3.6
人間の持つ底知れない執念や信念は
時として奇跡を生む。

を、教えてくれる実話物語。

交通事故で首から背骨にかけて
瀕死の重傷を負ったボクサーが
決して諦める事をせず、再びリングに
上がり奇跡を起こす。

ボクサーで首に重傷。もうだいたいの人は
諦めるでしょう。
だって上下左右にガンガンぶん殴られる
スポーツですよ。
そりゃ、殴る方も嫌だから対戦相手も
見つからない。

そんな状況をひっくり返す、人間の精神力に驚かされる。

実話だが、ボクシング映画の定説である
やさぐれ感を漂わせているトレーナー役として、ミスタートゥーフェイスがハゲ頭とブヨブヨのお腹で見事な役作りで見せてくれる。

そして主役のマイルズ・テラー。
セッションと同様、渾身の演技をみせてくれる。いい役者さんだなぁ。

話自体が衝撃的な実話なので、演出過多になり過ぎると、あざとくなるし、映画らしい題材に思えるけど逆に演出が難しいのかなと思った。
淡々と史実を積み上げていく演出に感じたので、ボクシングムービーにしたらラストのファイトシーンでの鳥肌度が少し弱かったかなぁ。
役者さん達皆さんの演技が素晴らしかったので、その辺りが少し物足りなさを感じた。
Yukimin

Yukiminの感想・評価

3.3
頚椎骨折をして奇跡的に復活したプロボクサーの実話。予告だと結構アガる感じだったけど、実際はフィクションでは無いので割と静かな作りでチョット肩透かし食らった感はありますが、全く知らなかったのでこんな事あるの?ってただただ関心。アーロンエッカートや家族役の俳優もかなり実物に寄っていてエンドロールで関心しました。ジェイクギレンホールのサウスポーとかみたいな派手な演出では無いので そこは期待しないで鑑賞の方が良いです。因みに主人公のビーニーは村田選手が好きなボクサーらしいです!
ビニ― 信じる男
"セッション"のマイルズ・テラーが主演と言うことで観てきました。地味ですが好きな俳優さんです。
リハビリシーンは痛々しくて観ていられないほどでしたが、"もう1度"と言う気持ちがジンジンと伝わってくる映画でした。
koma2chan

koma2chanの感想・評価

3.8
世界チャンピオンになってすぐ交通事故で首の骨骨折するも、強い精神力で復帰するビニーが凄いです!
自分を信じてるからこそ出来た所業だと思います。
ビニーの最後の言葉が良いです!
nobuki2298

nobuki2298の感想・評価

3.5
人間諦めるのは簡単なんだ的な、諦めるのは早い的なことを言ってて、みんな言うことだけど、パズマニアデビルが言うと違うね。
カッチョいい。
T兵衞

T兵衞の感想・評価

4.0
『ビニー/信じる男』久々に良い邦題。まさにタイトルそのままな内容。ビニーの客観性度外視の圧倒的信仰は狂気的。思い出した映画、『レスラー』、『レイジング・ブル』その他いくつかのスコセッシの作品、『きっと、いい日が待っている』。

リスクとギャンブルは違う、勝算のない無謀な賭けは馬鹿のすることだ。この賭けにはちゃんと勝算がある、という話。ただの馬鹿の話じゃなかったのが良かった。
狂気のカムバックがぴったりの言葉。全てをこの言葉で纏めてる。最後に本人が実際に出てきたけど、ボクサーってどこか共通点あるのか渡嘉敷に似ておりました
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