日曜日の朝4時半、ベッドに寝そべって鑑賞
さっきスカパーの再放送見ていて7回表でギャレが先頭打者にフォアボール出したところでちょっとコンビニ行くか、って出てきたのだけれどね、寮の横の路地で車事故っててさ。そこ川を跨いで橋に登る大きい道とこの裏道の分かれ道だったのだけれど、なんかもう車が分岐点の盛り上がった部分に突き刺さっててさ。行き見たら警察おるし帰り通ったら救急車かな？が丁度来ていて大変だったね。でも怪我人は全然いなさそうだったので良かったよ！朝には直ってるのかなあ……深夜に人知れず事故ってんだなあ、ってこう……湿った気持ちになった🌌
いやでも改めて見ると普通に打線も全然取れないしハムも今全然元気ないからさ。大差で勝てなかったのがもうあかんじゃないのよこれね😭
まあ増田さんはこれストレートがもう全然走ってないんだろうな。辻監督の判断やっぱどっちつかずだよ。まあほんとにね……ほんとにこれは結果論だけれど心中した方がよかったよ……あーあ……
ハムもハムと対戦した西武も心配だけれど、今日試合中止になったのは良かったね
あーやばいよ〜😭😭ストレス凄くてこの時間にオレオ爆食いだよ〜〜〜〜😭😭😭(もっかい見なかった方が良かった説)(逆に何故見た)
荒野に佇むアメリカの田舎町。ある夜、複数の住人が忽然と姿を消し、空き家の納屋では、体を八つ裂きにされた男の遺体が見つかった。現場に駆けつけた保安官のハントは、遺体の状態や落ちている矢じりから原住民たちによる犯行ではないかと疑い始める。その原住民は、人の腹を切り裂き、内臓や肉を食べる「食人族」として恐れられていたのだ！連れ去られた人々を救うため、足跡をたどり荒野を進むハントら４人の男たち。やがて原住民たちの棲家と思われる洞窟へたどり着くが、そこで彼らを待っていたのは、暗闇に鳴り響く不気味な咆哮と、想像を絶するほどの恐ろしい光景だった……！
おもしろかった〜☺️👏👏！
男たちの救出・弔いの一打
割と最後までびっくりするくらい食人族は出てこないです。その分割と正統派に西部劇というか、保安官と補佐官、仲間2人、っていう王道のパーティで進む感じが硬派で、B級感はなくてちゃんとストーリーも丁寧に辿っています
だからこそ最後の食人族の恐ろしさが超いきなりで際立つというか、もう拒否反応しかないおぞましさというか見た目から女性たちから何から何まで設定が素晴らしいよね！声無理……
ただちゃんと西部劇してるな、っていうのが鑑賞後感は爽やかで、なんか観た後に穏やかなカントリーソング聞きたくなる感じの……、笑笑ちょっと上手く言えないのだけれど、すっきりした後味の良さがありました👏👏
"演奏開始はワンドリンク"
譜面台💡
痛いの我慢してて開放された瞬間にﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!って恨みつらみが口から出てくるのわかるこのクソッタレがうんこちくしょー舐めんな😭！みたいな
お〜マニフェストデスティニー出てきた……
ドイツ式望遠鏡
｢風呂に入っている状態で本を読めますか？｣
｢……なんでそんなことを聞くんだ｣
｢バスタブにつかっている時が一番幸せなんです。でも足ばかり見ていても飽きますから｣
｢世界は丸いもんだと思っていだがここはよくわからない｣
"...Thank you, for your service"
bang!
｢とっくの昔にフラれてる。命を懸けて助けるんだ、からかうぐらい許せよ｣
"This is my spot"
｢今の銃声？｣
｢そうです｣
