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デブの舞台裏のMのレビュー・感想・評価

デブの舞台裏(1919年製作の映画)
3.7
バックステージを題材にドタバタコメディを展開し、ストーリーもわかりやすく、ラストのアクションシーンも見応え十分だが、ヒロインとのキスシーンだけはどうにも癪に触る、アーバックル主演のサイレント作品。

ダンベルに電気を流し感電させるという、トムとジェリー的な笑いが面白かったです。
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