てふてふ

T.I.M. ティムのてふてふのレビュー・感想・評価

T.I.M. ティム(2014年製作の映画)
2.6
人間の生活にロボットが欠かせなくなった世界。父子家庭で育ったティボルにとって、ロボットのティムは母親代わりであり、唯一の親友だ。しかしティムの型は古く、最近では失敗と故障を起こしてばかり。見かねた父アーレントは、最新型のロボットを購入し、ティボルに黙ってティムを破棄してしまう。ショックをうけたティボルは、ティムが保管されているロボトニクス社にたったひとりで潜入し、決死の思いで奪還に成功する。そして、唯一ティムの修理が可能といわれるヘクトル博士を捜す旅に出るのだった。その後、ふたりは道中で出会った少女キキの助けで、博士の居場所の手掛かりを掴み一筋の光を見るが……。

SFファンタジー。

ロボット。

父子家庭。

少女。

ロボトニクス社に潜入してから面白くなるとおもったけど…。

ストーリーはまあまあ。

終わり方。
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