【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
父子家庭で育ったティボルにとって、ロボットのティムは母親代わりで、唯一の親友だ。しかしティムの型は古く、最近では失敗や故障を起こしてばかり。見かねた父アーレントは、最新型のロボットを購入し、ティボルに黙ってティムを廃棄してしまう。ショックを受けたティボルは、ティムが保管されているロボニクス社にたったひとりで潜入し、決死の思いで奪還に成功。そして、ティムの修理が可能と言われるヘクトル博士を捜す旅へと出るのだが…。
【感想】
少年がほんの少しだけ成長する話?
嫌いじゃないですww