フィルマークスさんにご招待いただき女性限定試写会で、すてきなワーナー・ブラザース試写室で鑑賞しました。
女性だけの空間で落ち着いて鑑賞できて良かったです。
クリント・イーストウッドらしい!
というかまたクリント・イーストウッドにやられました!
トム・ハンクは、言葉が少ないのに葛藤や苦悩を面々と表して今までに見たことのない表情が見られた気がします。
自分の仕事を真面目にやっただけ、精一杯やっただけ。
でもそれはこれまでの経験や知識、自信からなるもの。
その結果、このような奇跡を生む。
何だか生き方を教えてもらったような大切な作品になりました。
追記
トークゲストに雨宮塔子さんで、綺麗でした。
女子会のような試写会で楽しかった。