ハドソン川の奇跡の作品情報・感想・評価

ハドソン川の奇跡2016年製作の映画)

Sully

上映日:2016年09月24日

製作国:

上映時間:96分

3.9

あらすじ

「ハドソン川の奇跡」に投稿された感想・評価

るみる

るみるの感想・評価

4.5
緊迫の96分!
最初から最後までここまで集中力高く観た映画は初めて。

実際に操縦していたパイロット、乗客や一般市民、航空関係者…それぞれの意識にすごい温度差があって、それがまた絡み合って目が離せない。

決して数値では測れない、経験値の凄さを実感。
そして、それだけの経験を本当に積んだかのようなトム・ハンクスの演技が、これまた渋い!

ラストのジョークも究極の状態を切り抜けたパイロットの口から出たものだからこそ、心地良くて爽快。

クリント・イーストウッド監督、やっぱスゴイなぁ!
BIGHOTTY

BIGHOTTYの感想・評価

2.5
きっとリアルな映画なんだろうね。
人為的要因、と言うワードパクらせてもらってます。
だいき

だいきの感想・評価

4.3
こういう役柄、トムハンクスほんとに合うなぁ。
結果的にみんなを救ったけど非難されたサラにとても感情移入した。
もちろん良い話だし、尺も構成もこりゃあ凄いと思えるし、原題が機長の名前なのも良いし、ダメなところはまったく無いが、これ以上の感想が湧かない。
こう

こうの感想・評価

4.0
話は知ってるのにこんなにハラハラするのか。155名のところはシンプルにうるっときたし、ラストは温かい気持ちなれた。自分自身も答えを探して苦悩してたんやな。イーストウッドさんやっぱりすごい。そしてトムハンクスやっぱりすごい。
Yuko

Yukoの感想・評価

3.4
正しい判断だったかどうか、ってそんな大事なことなの?成功したんだからいいじゃん、責めるようなことしなくても・・
ってつい思ったけど、そうじゃないんだよね。

次に生かすために、しっかりと原因と適切な選択を把握する必要がある。

日々当たり前と思っている考えとか手段も、誰かがその経験をしたことによって生まれたり改善されてるんだよなぁ

そして、これまで飛行機利用していつも無事だったのも、ホント、奇跡
asamiiii

asamiiiiの感想・評価

3.5
ドキュメンタリーを見てるような感じ。
バットエンドではない航空系のお話で、こんな見せ方がさらっと出来るクリントイーストウッドさすが。。
うに丼

うに丼の感想・評価

3.5
完全に舐めてました。
誰もが知っているニュースを今更映画化してどうすんの?と思っていたが、見終わった後はスタンディングオベーションしたいくらいに感動(流石にしなかったが)。
こういう映画をさらっと撮ってしまうイーストウッド監督のフットワークの軽さに、熟練者の余裕が感じられる。トム・ハンクスの演技も重すぎず軽すぎず、ちょうど良い塩梅。

劇中、「航空関係で最近は良いニュースがなかった」というような台詞があるが、これはもちろん9.11の同時多発テロを指しており、冒頭、機長が見る夢で高層ビル群に飛行機が突っ込んでいく映像は、嫌でも〈あの日〉を思い起こさせる。
全員死亡を想起し涙に暮れていた管制官は、全員救出の報に歓喜する。ニューヨーク市民、引いてはアメリカ国民にとって、この出来事はただの一ニュースではない、本物の〈奇跡〉だったのだ。
滝子

滝子の感想・評価

3.8
川に不時着して全員生存て、すごいことだとは分かっていたけど映像を見るとさらに奇跡的なことなんだと感じた。一緒に乗り合わせていた乗客たちは強い絆で結ばれていそう。機長の最後の言葉はかっこよかったな。

トムハンクス見てたらフォレスト・ガンプ見たくなってきた🏃‍♂️
神戸典

神戸典の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

離陸直後、バードストライクにより両エンジン共に停止し、緊急着陸で空港に戻る事を決めたが、高度が低く、エンジンも止まっているため戻るのは不可能と考えた機長のサリーはハドソン川に不時着水という無謀な判断をする。

乗客全員を救い、機長は英雄とされた。
しかし、航空安全委員会は選択は間違いで乗客を危険に晒したとして尋問を開始する。
シュミレーションの結果も空港に戻れたという結果が出た。
サリーは42年間のパイロット人生の経験から自分の決断は間違いではなかったと自覚していた。
しかし次第に自分は本当に完璧な選択だったのだろうかと不安を抱く。
これまでのパイロット人生の中での1つ1つの決断さえも頭の中に思い返され疑念が生まれる。
尋問されている間、心が休まることはなかった。
サリーはシュミレーションに人的要因が欠けているとして再度テストを行うと着陸は失敗という答えが出た。

エンドロールでは本物のサリーと、当時同乗していたスタッフと乗客が集まり、感動を分かち合っていた。

自分の決断が人命を救ったにもかかわらず、疑いの声をかけられ自分の全てを否定されるということ。
それでも信じてくれる人がいて、一人一人の思いやりが奇跡を生んだ実話。

サリーや家族が報道陣から追われる毎日や尋問で問われることで精神的に揺らぐシーンがリアルに描かれていると同時に、人々の心の暖かさを描いた作品に仕上がっている。
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