kana

リップヴァンウィンクルの花嫁のkanaのレビュー・感想・評価

3.4
安室さんは結局何者だったのか...考えるだけ無駄か。綾野剛の胡散臭い演技が文句なし。さすが。
途中、タイトルはそういうことか、と腑に落ちた。そこを持ってきたのか、という不思議さも。
なんだか音楽含め、綺麗だけど、どこか一瞬で崩れそうな不安定感、儚さがあり、気づいたらその世界観に引き込まれていた。
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