せーな

コンカッションのせーなのレビュー・感想・評価

コンカッション(2015年製作の映画)
3.6
アメリカのフットボール選手って
ほんとにヒーローで輝いているのに、
あまりにもリスクの大きいスポーツであると
改めて強く実感できる作品です。

それが善か悪かは別として
みんな必死に自分の仕事を全うしていて
ファンも大きなショックを受けたと思うけど最後は罪悪感とか善意とか
そーゆーとこ大事なんだろうなぁ。

ウィルスミスの繊細な演技の
賢い役柄すきです。
せーな

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