誰もが知るディズニー映画の悪者、ヴィランズの子供達が主人公になりました!
美女と野獣の間に生まれた子供が王様になり、「子供に罪はない」と、自分の王国にヴィランズの子供たちを招待します。
結局子供たちも悪ガキなんだけど、まだ子供でお菓子に飛びついたり、まだ純粋な心も持っていたり。
でも、それぞれ親の特徴を持ちつつも個性を出していてめちゃくちゃ可愛い!
そして、それ以外にもちょいちょいディズニーキャラクターやその子供たちが出てきます。可愛すぎる!これは面白い!!
白雪姫の女王が娘に「笑うとシワができるわよ」って言って笑わせないところ、さすがだなぁ〜と感心した。ヴィランズかっこよすぎる・・・。
ただヴィランズ(親)の配役が微妙すぎる。全然似てないしもっと迫力があって欲しかった。衣装も安物って感じ。