ShihoFurukawa

劔岳 点の記のShihoFurukawaのレビュー・感想・評価

劔岳 点の記(2008年製作の映画)
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新田次郎だったのと立山連峰みたさに鑑賞
・何をしたかではなく何のためにそれをしたかが大事
・何にも囚われず何者も恐れずこころのままに

なぜ山に人は登るのか?という問いがこの人の作品では必ず出てくるようだ

人が自然を相手にするときには自然に対する勘が必要という表現にしっくり、自然を前に起こることは絶対にコントロールできないし、予測しきれない
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