登山を趣味としていたものとして
避けては通れない作品
今回は3回目の試聴
実際に剱岳は登ったことがあるが
ルート工作がなく、
かつクライミングの技術がない時代に
あの山を登れたことは驚愕…
日本映画を観た。格式と優しさと人間臭い品のある映画、褪せて彩る日本作品。こういう映画は財産だ。昔に浅野忠信さんと二日間プライベートを同行した事があって、そのプライベートまんま過ぎる浅野忠信さんが観れ…
>>続きを読む陸軍測量隊が前人未到の剱岳に登頂し、三角点を立てることで日本地図の空白地帯として残っている部分を埋めようとするみたいなお話。
衣装小道具とかが面白い、カメラがたまに変?、なんか淡々と喋るのが軍人なの…
今年275作品目
素晴らしかった。
映画も好きだが、山登りも好きな僕にとっては素晴らしいの一言に尽きる映画。
原作の小説は読んでないけど見てよかった。
立山は行ったことあるけど劔岳は行ったことな…
家族で鑑賞。
明治時代、まだ登山道もなく、登山グッズも今のような便利なものは無い中で
測量のために剱岳を登る人たち。
任務を全うしようとしようとする思いが強くてずっと応援した。
山の過酷さや美しさが…
『八甲田山』観ようと思って間違えて見始めた。
(違うな……?)と気づくも良作ぽかったのでそのまま観た。但しテンションは変な感じに。
これ、実際の人たちは勿論なんだけど、撮影した人たちも大変過ぎる…
つるぎだけ
公式サイトより以下引用
「撮影期間2年、撮影日数延べ200日以上、標高2999メートル、最低体感温度氷点下40度超の劒岳・立山連峰各所でロケを敢行。大自然とそこに挑む儚き人間の姿をフ…
そんなに起伏のある物語ではないけど、自分のやるべき事に向き合い仕事を全うする人達に感動しました
登頂した時の仕掛けというかオチというか、それも実話のようで驚きました
この映画の撮影ドキュメンタリーも…
「劒岳 点の記」製作委員会