林晃太郎

ジュラシック・ワールド 炎の王国の林晃太郎のレビュー・感想・評価

3.8
火山の噴火から恐竜を守ろうとするものと恐竜を金のために利用しようとするものの戦い編。遺伝子工学のいきすぎにより、インドラプトルという生物兵器を生み出してしまう。それをきっかけに人間と恐竜が共存する世界に、、みたいな感じの映画
ラプトルの印象がはじめと違いすぎる。可愛いし、恐竜と人間の絆の描写は胸熱。
あと最後のティラノサウルスは前作もだったけど、興奮するね最強感がたまらん。
次回作が楽しみやで。
林晃太郎

林晃太郎