またまたアメリカン馬鹿映画ですわ。今回は動物愛護がテーマ。の割には虐待シーンが多いですが。まあそもそも、勝手な遺伝子操作で死滅した生物を自然に逆らって再生させた人間が悪いのじゃないのかね。そんなんいまさら、保護やいわれてもアホらしくてやってられんわ。
しかし、治療のシーンがクソ長いな。だれたわ。
しかし、なんで一々牢屋に入れるねん。すぐ殺せや。展開みえみえやわ。
しかし、たった二人でかいな。無理あるわ
しかし、落札しても国際反社会確定やがな
などなど、まさにアメリカンワンパターン作品でしたわ。
残念
ホンマにアメリカって、安っぽいヒューマニズムが好きよね。原爆落としたくせに。