前作が人生初の4DXであったが、今回は大阪万博次世代IMAX3Dで鑑賞。クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードのキャストは変わりなく正当な続編であるので非常に楽しみにしていたのだが・・・
「まったく3D感を感じない映像」
「『ロストワールド』の焼き直し」
「リアリティの薄い脚本」
前半から中盤までの火山シーンは胸が躍ったのだが、
終盤はお屋敷ではスケールダウンしすぎのまさかの展開
そして
猿の惑星
ではなく
恐竜の惑星
になって
知能を持ったハイブリッド恐竜たちに地球を征服されるのか
こんな展開はちょっと悲しすぎる一本