このレビューはネタバレを含みます
サスペンスホラーが好きなので、人からグロいけど面白いよと勧められて鑑賞
最初のグロシーンは食事しながら観てたのでちょっと食事中観るもんじゃないなとは思ったけど、後半そんなグロいシーンなくて物足りなかった
小栗旬の役がクソすぎてずっとイライラしてた
犯人のオーバーな演技がうーん、、個人的には好みでないというか、邦画でこのタイプのサイコパスてなんか演技臭くて怖さが微妙かなぁ。
子役の子が頑張ってました
最後の子どもが人質に取られるシーンが、偽物の銃と言えど子どもに銃口突きつけて子役が演技してるのがストーリーと関係ないところで胸糞でした。例え演技でも子どもにあんな事させたくないなぁ、、
カエルの被り物や、日光アレルギー、殺し方、パズルの仕掛けなど面白いモチーフがいっぱいあったので、全体的には楽しめた映画でした
