このレビューはネタバレを含みます
小栗旬に10回くらい落ち着け〜て言った
怖がらせよう、グロく見せようとしてるの見え見えで
内容も感情も薄っぺらぺら
6つの殺人を作品と言いながらじゃあ後輩くん(野村さん)をあっさり突き落としたのは何の意味?
光線過敏症の扱いひどい
こんな薄々な演出じゃ病気が大きな原因で殺人を犯したと捉えますが?
犯人の背景描き足りてない、病気に対して失礼
そんで息子が発症しました演出、何を言いたいねん
周りの刑事、良い俳優でベテラン感出しときながら無能すぎ、ギャップに笑った
酷評ごめんなさい
マンガが面白くて期待高かっただけに
終始突っ込みまくり
なんだかなあ…