カン

野生のエルザのカンのレビュー・感想・評価

野生のエルザ(1965年製作の映画)
3.4
岩ダヌキという生き物の存在をこの映画で初めて知った。かわいすぎる。地味かわいい。
ライオンたちのちっちゃい頃もめちゃくちゃかわいい。ある程度大きくなって大人しく脇持たれて連行されるシーンもかわいかった。
それとアフリカの自然、それらを見るだけでも鑑賞の価値あり。

人食いライオンだから退治するって、ライオンって肉食だからそんなこと言ったらみんな人食う可能性あるのでは…と思った。
野生動物と人間の共生難しい。
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