マリちゃん

花芯の誘いのマリちゃんのレビュー・感想・評価

花芯の誘い(1971年製作の映画)
3.5
ヒロインがレイプのショックで記憶喪失になり、医者から「外国では同様のシチュエーションでショックを与えれば症状が改善した事例がある」と言われ、ヒロインの婚約者と兄が逡巡しつつもその療法に賭けるという話のとんでもなさがいい。