ミミック

クリシーの静かな日々のミミックのネタバレレビュー・内容・結末

クリシーの静かな日々(1990年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

・戦争の足音が聞こえる1930年代のパリの娼婦館を舞台に、若い小説家ジョーイと写真家カールとひとりの少女コレットの性と愛の日々
・老人になったジョーイが全裸の少女とベットで寝てるラストカットを見ればこの映画で言いたいことが何となく見えてくるような
・フランス語だけど全編吹き替え
・あんまりそそる内容ではなかったが何となく見てしまったのは、イケメンアンドリューマッカッシーの華麗なる濡れ場の数々とコレット役のステファニーコッタちゃんの可愛さがあってこそ
・特にコレットの舌だしカットの破壊力は抜群
・日本人のふたりの娼婦の名前がどちらも「ミツコ」
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