ラムニード

恋妻家宮本のラムニードのレビュー・感想・評価

恋妻家宮本(2017年製作の映画)
4.0
自分の親と近い世代の話だったので将来の両親はこんなふうになるのかな〜と思いながら鑑賞。自分が結婚して子供がいてとかだったらまた違った感想になるのかな。
ちょくちょく挟んでくる阿部寛の優柔不断っぷりに早く決めろよ〜!感と、ああ!わかる!感が絶妙にあって。さえないけどなんかそこも好きっていう宮本が心地よくて面白かったです。
佐藤二朗の存在感が半端なかった…(劇場ですごい笑い起きてた)