いや〜〜凄い！
息をも吐かせぬアクション！！とは正にこの事でしょう。
撃つ！殴る！蹴る！避ける！走る！跳ぶ！の連続！！トムは一体何処までやるんだろう(￣▽￣;)
今作でも、前作で対峙したシンジケートのボス、ソロモン・レーンと対峙します。
冒頭からもう何かワクワクする展開。当然作品毎にメインのストーリーがあるんですが、３作目から続いているこの流れは本当秀逸ですね(^_^)
相変わらずの面子(今作はジェレミー・レナーは出ない)に、今回はＣＩＡの諜報員ウォーカー役にヘンリー・カヴィル。どーしてもD.Cのイメージが強い彼にとって良い役だったと思います。
この間トムのブチ切れ音声がちょっとしたニュースになってましたが、7、8で更にもう一段階ステップを上ってくれるんじゃないかと期待しちゃいます！
次はまた劇場で見るかなー。個人的にはジェレミー・レナーの復帰を希望します🙏
